おっぱいを飲むのが下手な赤ちゃんはこれかも❓生後3ヶ月で上唇小帯と舌小帯の手術・体験記

育児

どうも、yocchy です。
少し前の話になりますが、タイトル通りに我が次男SOさんが手術を受けられました。

事の発端は

授乳をしている奥さんが、定期的に母乳外来に行かれていたのですが、そちらでSOがおっぱいを飲むのが長男に比べて下手っぽいと伝えたこと。

助産師さんに見てもらうと、舌の付け根の膜(筋?)が先端まで付いているから舌の運動が制限されていて飲むのが下手とのことでした。

 
助産師さんは奥さんより若いのですが、その子どもさんも赤ちゃんの頃に切った、赤ちゃんの頃の方が回復が早い、乳幼児医療費で手術費用が安いとのこと。
母乳外来で実際に切った人に話を聞いたり、ネットで調べたりした奥さんの話を聞いて、僕は手術に前向きになりました。

ちなみに奥さんは手術に後ろ向きでした。
理由は、年齢とともに筋が移動し手術しなくても良い状況になるかもしれないという点 、術後の傷のせいでオッパイを飲まない時間が怖いという点でした。

病院に相談

最近は発語や食事に難があったら手術を考えるという流れで、現状のおっぱいを飲むのが下手でも体重が増えてるなら赤ちゃんから手術してくれる病院は少ないようです。
1ヶ月検診や小児科で医師や助産師に聞きましたが、やはり今切る必要はないという回答でした。

一度診てもらってから判断しようという話になり、名古屋(耳鼻科)か京都・今出川(歯科)の二択で病院を紹介してもらいまして、
それなら近い今出川の方に行ってみようと早速予約をしてもらいました。

地下鉄烏丸線「今出川駅」6番出口のすぐ横にあります、『たきの歯科クリニック』です。

詳しくはこちら
http://www.takino-dc.jp/

メリット

・おっぱいが飲みやすくなり、体重も増えたり、元気になる
・話せるようになった時に発音がしやすくなる。
・手術が簡単、安い、回復が早い。

デメリット ・リスク

・上唇小帯をそのままにしておくと前歯に隙間が広がる
・再癒着の可能性もある。
・話せる、食べられるようになってからの時期だと恐怖心も芽生えているので何かと大変。
・切った痛みなどでオッパイを飲まず、乳腺炎の危険性がある。

 
病院へ行くのは緊張しましたが、先生や看護師さんの物腰柔らかな感じや雰囲気で、聞きたいことや心配事を伝える事ができました。
しかし診察で予想外の事が判明。
SOは舌の付け根だけでなく、上唇の付け根の膜(上唇小帯)の癒着もひどいとのことで、両方した方がいいと…。
 
あ、駐車場は近くのコインパーキングを利用しました。

決断❗️

医師もうまく話されるため奥さんも前向きになり手術することになりました。
手術はSOをタオルに巻き、その上から奥さんが押さえての実施です。

上の歯茎に麻酔を二ヶ所、舌の付近に二ヶ所。私たちの歯の麻酔と同じようなものです。メスでカットし、舌は一針、上唇は二針縫合し終了。
手術前から先生も歯科衛生士さんもずっとSOに優しく声をかけてくれて、赤ちゃんの相手が慣れていて安心もできました。
抜糸は1週間後です。授乳の制限はありませんが、痛がったり引き吊れて飲まない子もいます。哺乳瓶だと母乳より舌を使わず飲めるので飲みやすいらしいです。

SOは押さえられた窮屈感で泣きましたが、解放後はすぐ泣き止みました。
血のヨダレと縫合部が痛々しい。
手術直前に授乳し、3時間くらい経ちお腹が空いて泣いたので、術後初授乳。飲んでくれ〜と願いながら…

手術後は・・・

パクっとしますが飲めません。
哺乳瓶で挑戦するも飲めません。
泣いて泣いて…。
そりゃ痛いよな。
飲まないから何時間もオシッコ出ない!

夜、SOはいつもの時間に寝ましたが、飲まない事を気にして奥さんは寝れるはずなく、他の手術経験者のブログには「切った直後から上手に飲めました」とか書いてあるので、手術に踏み切ったことを後悔したり、SOに謝ったり、情緒不安定だったらしいです。

真夜中お腹空いて泣くSOを立って横抱きしながらダメ元で乳を近づけてみると…何とか吸い付いて飲めました!最終授乳から12時間後の事でした。
それでもいつも通りに飲むとようになったのは手術をした2日後からでした。なかなか頑固者です。
抜糸に関しては書くことがないくらいアッサリ終了。受診もこれで終わりです。

その後

術後4ヶ月が経過しましたが、オッパイの飲み方が上手くなったか、と聞かれれば変わってないような…。添い乳はうまくなりました。
体重に関しても特別増えた事もなく…。
こればっかりは奥さんの乳の出具合による部分もありますからね汗
泣いたときに舌が上にあがっていたり、あっかんべーをかわいく出来ている現在です。

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