そもそも切迫流産ってどんなもの❓原因・症状・治療法・予防法・お金のことまで

お産

今回、奥さんが切迫流産になって

初めて『切迫流産』という言葉を聞きました。

流産はなんとなく解るのですが、『切迫』が付くとどう違うのか、これを機に

調べてみました。

切迫流産とは

せっぱくりゅうざん

【切迫流産  Threatened Abortion】

流産の危険が迫っている状態を、切迫流産といいます。性器出血と下腹痛がおもな症状です。
妊娠初期に、軽度なものも含めると約20~30%の人が、出血や下腹痛を経験するといわれます。
これらの症状が、必ずしも流産につながるわけではありませんが、流産の始まりの症状として大事なものです。
なお、たとえ切迫流産と診断されても、症状がよくなって、胎児(たいじ)の生存が確認できれば、正常な赤ちゃんを産むことも可能です。

 

え、

 

ということは異常な赤ちゃんの場合もあるってこと⁉️と、後ろ向きな考えでとても不安になってしまう僕ですが、ざっくり言うと赤ちゃんの心拍が確認できれば無事に出産できる可能性が高まり、できなければ流産となるようです。

 

 

切迫流産の原因

胎児に異常がある場合の自然淘汰のほか、

受精時の異常
多胎妊娠
血液や免疫の異常
子宮の異常や病気などが考えられますが、原因不明なことも多いです。

なので、安静にして無事に赤ちゃんを産めるように気持ちを切り替えるよう努めましょう❗️

 

切迫流産の症状

出血や腹部の張り、下腹部痛などがあり、下腹部痛の強さは人それぞれで、感じない人もいれば激痛を伴う人もいます。

妊娠初期は出血しやすい状態ではありますが、少量だったとしても絶対にかかりつけの医師に相談した方がいいです❗️

 

 

切迫流産の治療法

安静が第一です。妊娠初期の流産は胎芽に致死的な異常がある場合が多いので、治療は不可能です。
しかし、切迫流産の段階では、この異常の有無はわからないので、横になり、安静にして経過をみることになります。症状の程度によっては、入院が必要なこともあります。

症状を緩和する方法として、止血剤や子宮収縮抑制剤が用いられます。
最近は、低用量アスピリン療法が行なわれることもありますが、いずれにしても完全に流産を予防できる方法はありません。
妊娠中期以降の切迫流産では、病原菌の感染でおこるものもあります。
この場合は、病原菌に対する抗生物質が必要となるので、妊娠中でも、医師の指示にしたがって、治療のため、あるいは予防の目的で適切な抗生物質を使用します。

※家庭医学館の解説より引用

 

完全に予防できる方法はないようですが、妊娠が発覚するまでにできる予防方と切迫流産と診断されてからの流産の予防法があります。

妊娠前の予防法

・出産しやすくする体を作る為に、運動やストレッチをして体の調子を整えること

・アルコール・タバコの量を減らす

・コーヒーや香辛料、刺激物の過剰摂取をしない

・不摂生をせず、規則正しい生活を送る

診断後の予防法

・重い物を持たない

・激しい運動を控える

・安静に過ごす

 

女性がお母さんになるには本当に大変なんですね。

特に切迫流産の診断をされてからは本当にご家族や周りの皆さんの助けが必要です。奥さんは先生から「お姫様のような生活をしてください」と言われていました。・・・僕もがんばります。

 

切迫流産と切迫早産の違い

初めに先生から診断書を見せられたとき、『切迫流(早)産』と書いてありました。その時はわかりませんでしたが、違いは妊娠期間にあるようです。

切迫流産→妊娠が発覚してから22週目までで流産の危険性が高まっています。

切迫早産→妊娠22週目から37週目までで早産になりやすい状態です。

 

入院費などのお金

入院費は高いイメージがありますよね〜。仕方がないのですが、やっぱり高いです。

奥さんの場合は街の産院みたいなところの個室で食事・点滴・投薬・検査・処置などなど項目はたくさんありましたが、6日間の入院で7万円程かかりました。

地域差・病院の大きさなどでお値段は変わると思いますが、1日1万2,000円くらいでした。

高額療養費制度の適用(ベッド代など適用外のものもあります)もできますが、奥さんは入院保険にも加入していたので、1日1万円の給付金が出て助かりました。

ですので子どもさんを作る予定のある方は保険の加入もオススメしたいです。

(※仕事は保険会社勤務ではないです)

切迫流産だけでなく、帝王切開の時にも保険適用できるものもありますし、お金は大切ですもんね❗️

ちなみに保険の申請時に保険会社に提出する医師の診断書が必要です。病院別かもしれませんが、これは別料金で4,000円でした。

 

まとめ

・切迫流産とは流産になりやすい状態。安静にして胎児の心拍が確認できれば、出産も可能

・切迫流産の原因は様々考えられるが、原因が特定できないことが多い。

・切迫流産の症状はお腹の張り、下腹部痛、不正出血など。

・切迫流産の治療法は絶対安静❗️

予防法として適度な運動と規則正しい生活を送る。お酒、タバコなどは控える。

・切迫流産と切迫早産の違いは妊娠期間の違い。妊娠22週目以前が切迫流産、22週目以降37週目までが切迫早産。

・入院費は高額療養費制度に適用される。高額な為、保険加入もオススメ。

 

最後に

今回調べてみて、僕自身とても勉強になりました。

奥さんもトイレ以外は横になって、絶対安静にしております。
入院中は止血剤と抗生剤を点滴で注入していました。その副作用か、吐き気が酷く、安静中にも関わらず毎日疲れた顔を していました💦

 

退院して2週間程経った今でも、止血剤の服用がなくなった為か、出血は続いております。赤黒かったり茶色い血で、
鮮血ではないのが救いらしいです。赤黒いのや茶色はおりものと混ざったりして出ているものだそうで、古い出血なので大丈夫なことが多いらしいです。

鮮血であったり、血の塊が混ざっていたりすると、あまり良くない傾向であることが多いそうです。

ですが、奥さんは出血量が多いらしく、まだまだ予断を許さない状況です。

 

また、無事に出産が迎えられましたらご報告したいと思います。

ありがとうございました。少しでも皆さんの不安を少なくできたなら嬉しいです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました